整える、誂える。

年齢を重ねてゆく体と心の変化は、誰にでも起こり得ることだと思います。

それをいかに楽しめ、上手にお付き合いできるかも、長い人生を生ききるコツなのかな・・・と若輩ながら感じています。

去年までは何でもなかったのに、先月までは、昨日までは・・・言い出したらキリがないほど、体の変化が表に現れるのは突然、でもその伏線は数年前、もっとしたら数十年前からずっと・・・というケースが大半ではないでしょうか。

周りに自分より年上の先輩がいたり、変化をつぶさに見たり、話せる環境があれば、不安も半減するかもしれません。
でも、誰もお手本がおらず、相談できる人もいなくて、とそんな環境で頑張っている人の方が多いのかもしれません。

ここ数年、体調の変化を具に感じる事が多く、本屋さんや図書館で関係書籍を読み漁る機会が増えました。体が資本の仕事ですので、いかに自分の体を美しく健やかに保つかが、最大の思いやりと配慮のような気さえします。いかに良いパフォーマンスを体にしてもらうか、試行錯誤が続きます。

「今さら」という言葉が、一番人を駄目にする、と聞いたことがあります。
投げやりになっても、直向きになっても、たった一つしかない自分の体です。
ならばお役目を全うするその日まで、大切に、丁寧に扱ってあげた方が、お互い(自分の体と心、はたまた神様?)にとって幸せなのではないかな・・・と感じています。もちろん、毎日優等生みたいな生活じゃつまらないと思うので、たまにはハメを外して遊ぶのも良いと思いますが。

少しずつ、朝も晩も秋らしい日が増えてきましたね。晩秋、冬とあっという間に過ぎていくのかしら。

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