終わりが見えない旅。

約3年ほど前に本の存在を知り、「いつか読んでみたい本」第1位に君臨していた「背教者ユリアヌス」に、念願叶って遂に着手しました。単行本で4冊という結構な量(そして1冊が分厚い)なのですが、読了を目指して、一歩、一歩進んでいます。といいつつ、ようやく幼少期のユリアヌスとお兄さんが暗殺から逃れた場面(要するに話のかなり初めの方)なのですが・・・気長に、こつこつと!

読んでみたい方、できれば手に取る前にウィキペディア先生やグーグル先生などで、ユリアヌスの生涯について簡単でいいのでさらってから読まれることをお勧めします。基本的に「なんとかティウス」「なんとかヌス」のオンパレードなので、苦手な方は恐らく読み始まって数分でチョンプンカンプン・・・私も家系図をチラチラみながらヤドカリの歩みで読み進めているので立派なことは申し上げられないのですが^^;世界史を放棄したくなる理由の一つはこのよく似た名前の羅列だと思います。

学生時代は世界史を選択していました。日本史も好きなのですが、世界史はこんな機会でもないとじっくり、どっぷり勉強することもないかと思い・・・受験勉強のことを考えればどう考えても日本史一択なのでしょうが笑、海外に旅行に行ったり、社会に出て世界史の教養を求められる場面に立つと、短い間でも触れていてよかったなと感じます。

あとは「廻廊にて」「西行花伝」も読みたいんですよね。舞台が始まる前に読み漁っておこう・・・。

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