身の丈、身のほど、おこがましい。

もう11月。そろそろ年末年始のパーティーシーズンがやってきました。
何を着ていこうか、毎年悩みどころですよね。

最近はレンタルドレスのお店も増えてきましたが、毎回借り物の衣装で仮装パーティーになるのもちょっと違う気がします。マタニティでわざわざ購入するのも手間暇がかかるとか、たまに冒険したい、チャレンジしたい!という時にはとても心強いお供ですが・・・。

レンタルの時って、身の丈以上のものに手を出してしまいませんか?
私も以前、ライブに出演する際に衣装をお借りしましたが、キャッシュでは手の届かないブランドも、レンタルでならそれほど高くない金額でお借りできます。非日常だからこそ、普段とは違う自分になりたくて衣装を用意するものですが、悲しいかな、そういう非日常の場面こそ、日常の自分があちこちから顔をのぞかせてしまうんですよね。時と場合によっては日常どころかプライベートな自分の姿まで・・・。あいたたたたた。

以前のコートの記事にも繋がりますが、良いものを買えば長く着れるというのは、きちんと日々のお手入れをするという前提があってこそ。やっぱり日常なんです。

以前とある舞台で、娼婦たちが集まるシーンで、やけに一人だけヒールの歩き方が汚いというか、普段ヒールの靴を履いて生活していないことがまるわかりの役者さんがいらっしゃいました。せめて役作りの期間だけでも、毎日きちんとヒールを履いて生活するとか、アルバイトなどの事情で許さなければウォーキングの教室に通うとか、色々できたと思うのですが、その努力が見えなくてとても残念な気持ちになったことを覚えています。

1年の決算ともいえるパーティーシーズン、その年の過ごし方まで他人にまるわかりになってしまう、個人的にはちょっと緊張感が漂うシーズンです。とにかく飲み会の類が苦手なので、滅多に赴くこともないのですが・・・^^;

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)