魔法が解けたら何が残るのか。

昨日、依頼していた楽譜が届きました。
先方の仕事の速さに驚く。ありがとうございます・・・。

続ければ続けていくほど、自分の未熟さと知識や教養のなさを思い知り、恥ずかしく、全身が惨めな気持ちでいっぱいになります。だからこそ学び続けようと自分を鼓舞できるのですが・・・結局は一番易しいところから始めるのが最短距離になりますね。

「易しい事ばかりやっていても上手にならない」とあえて難しい事を先に体に入れるやり方もあると思います。発表会が控えている等、短い期間である程度のレベルのものを作るためにはそういったテクニックも必要かもしれません。

しかし、それはある程度の年月、基礎基本が体に叩き込まれている人に対しては有効かもしれませんが、基礎もあやふやな状態で高度な上っ面だけ出来ているように見せかけていても、幕が下りて魔法が解けた時、本人に高揚感と達成感以外に何が残るのでしょうか。そこにかけた時間とお金の分だけ、何が得られたのでしょうか。

リバウンドを繰り返す万年ダイエッターと同じで、終わった後に何も残らない学びは、時間とお金の浪費にしか思えません。趣味ならそれでいいのかもしれませんが・・・。

選曲の楽しみは、新しい出逢いがあること。日本歌曲もいい歌がたくさんありますよね。「北極星の子守歌」とか、大好きですが・・・あとは授業で練習した「冬景色」未だにあの曲だけはピアノでちゃんと弾ける・・・気がしなくもない^^;ピアノ未経験者に「茶摘み」とか、もう無茶苦茶な選曲でも皆頑張って練習していたな、懐かしい。

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