亡骸に残る爪痕。

亡骸に残る爪痕。

凄いことになっていましたね。

ロータリーが!

台風通過に伴って前日から電車が遅れるとニュースで流れてましたが、やはり朝はどこも大混雑・・・自宅から一番近い大きな駅まで出ると、駅前の大きな道には、吹き飛ばされた大小さまざまな葉っぱたち。

そして、ずたずたに引きちぎられたような鳥さんの亡骸・・・。
しかも、1羽2羽ではありません。今の街に来て約6年経ちますが、今までどんな大雨や台風の後でも、こんなひどい状態になっているのを見たことがありませんでした。言葉も出ませんでした。亡骸に気づかずに踏みつけてしまう人の姿を見て、もっと悲しくなりました。夜中に仲間と休んでいたら、突然強風でアスファルトに叩きつけられて・・・痛かっただろうな、苦しかっただろうな・・・。原爆を題材にした漫画などで爆撃直後にもだえ苦しむ人々の様子が描写されていますが、まさにそんな漫画に出てくるような状態の人間の鳥版、という感じでした。

滲むような暑さの中都心へ向かうバスを待ちましたが、体が引きちぎられた鳥さんたちの事を思えば、何ともありません。皆が幸せに天国に行けるように、ひっそり祈りながら駅を離れたのでした。

一つ過ぎたと思ったら、ぽこぽこと2つ3つ、台風の目があるそうで・・・今月は3連休も2回ありますが、雨風凌げる場所でしっかり羽休めするのもいいかもしれません。

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