台風に備えるが如く。

アメリカではついに海軍の病院船まで出動することになりましたね。世界各国の著名人がお亡くなりになった方のニュースも飛び込んできています。心からご冥福をお祈りいたします。

昨日の志村さんの訃報の影響もあったのか、朝の駅は大分空いていたように感じます。リモートワークの準備がようやく整ったという企業も多いのかもしれません。

しかし、本当によくわからないというか、日本で大きな被害が出ていない現状が凄いというか、恐ろしいというか。
これから噴出してくるのではないかと思いますが(個人的には、今より今年の年末が怖い)、今の段階に来ても行政が強い決断が下せないのは、法律が絡んできているからなのでしょうね。国が決断できないなら、国民一人ひとりが生き延びるためにどのような判断を下せばよいか、個々のリーダーシップが問われているのだと思います。

昨晩、健さんのyoutube を観ていました。
今の現状を「日本に台風が来ることが分かっていて、それに備えることと同じ」みたいなニュアンスのことをおっしゃっていて、納得というか・・・騒いでも台風の進路は変わりませんよね。

昨年10月、大型台風が日本を直撃するという予測が出ていた時、生まれて初めて避難所で夜を明かしました。
人に気を使いながら過ごした夜だったので、割とふらふらしながら外に出たのですが・・・その時に感じた朝の光の力強さ、眩しさ。枯れ木や枯草や色々なものがあちこちに転がっていましたが、それを一つ一つ拾い上げて片づける人たち。いつもと少し違った景色だったけれど、日常がそこにありました。コロナの後に存在しているのはあんな眩しい世界なんだと思ったら、何だか少し楽しみになってきました。でも、それも生き延びなければ経験できません。何としても、生き延びなければ。

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