転んでも転がされても。

Zoomの前で七転八倒。きっと日本各地の贅沢・・・ではなくて在宅ワークに奮闘する人たちが同じような状況の筈。私がお世話になっている歌とバレエの教室でも、遠隔でのレッスンが行われています。

色々な方のご意見や感想を読んでいて感じるのは、発信する側の力量が問われるというか、どうしても一方通行になるため、よほどカリキュラムを練っておかないと講義やレッスンなどが成立しないようです。東大や京大など、各大学は遠隔で授業も始まっているようですが・・・。先生方は講義を録画しておけば時間がとられずに便利になるのかしら。もう学生が寝ていようが何をしていようが、関係ないな。

こういった学びのシステム、双方の自由度が高くなるといえばそうですが、ある意味、本当に勉強したい人だけが残っていくというか、自分で吸収しようという人でないと(教える側も教わる側も)、学びの場から取り残されてしまう時代になるのだなと感じました。逆に、さっさと見切りをつけて自分が本当にやりたい勉強をやれる時代というか、そうしないと生き残っていけない時代が現実のものになっていくのだろうな。

でも、zoomってデジタルなツールですが、遠隔で「会う」というアナログな方法でもあるので、日常が良くも悪くも他者にむき出しになりますよね。家族構成や家の状況とか・・・一人きりになれる場所がある人は別ですが。snsのように一瞬を切り取るわけではないので、ずっと画面を加工しているわけにもいかないでしょう。もうテレビのセットみたいな場所を誰もが部屋の一角にもつようになるのだろうな。オシャレな椅子やカップなど、画面映えするインテリアも人気が出るでしょうね。

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