日々のニュースを追いかけながら。

ニュースで山本寛斎さんが亡くなったと知りました。今年の3月、闘病生活を送られていると耳にしましたので、とても残念に感じます。

そして。

アパレル、本当に厳しいニュースが続いていますね・・・。

先日はセシルマクビー、今日はイッセイミヤケのメンズ部門?でしょうか。クローズするとのこと!内定も取消になったのだとか。逆にこれから社会に出る学生さんは、冷静に世の中を見ることができて良かったのかもしれない。

コロナだけの影響ではないと思いますが、飲食、旅行、ホテル・・・次の決算までは何とか保てるけど、その次は相当シンドイ、という会社さんも多いでしょうね。ニュースになっていないだけで、結構な数の企業が希望退職者を募っているようです。

働き方改革、産休代替、男性の育児休暇、福利厚生・・・全て「平和」あってこそ。企業は利益を追求する団体ですから、利益が出せないのに社員を守れるわけがありません。そもそも産休代替や育児休暇なんて、大企業でさえ非正規のスポット就業で何とか回している企業が大半なのですから、これから色々とメッキが剥がれてくるのでは?本当に、一人一人が会社員であっても「フリーランス」として生きていかねばならない時代がやってきたのでしょう。

今後、ライフラインに関わる産業以外はしばらく厳しいでしょうし、希望退職を募ったり、退職を考えたり・・・現状を見ればそうしたくなるのも納得。来年あたりから大転職時代がやって来るのだろうと思います。人材サービス(転職や派遣)の会社だって、転職や派遣先の企業経営が厳しければ利益が出せないでしょうし、こりゃ大変^^;

宅配に映像配信、防犯、メディカル・・・人の移動が成り立たなくても成立するビジネスじゃないと生き残っていけませんね。その時、役者の意味って何なのだろうかと考える毎日です。舞台、映像、声優、ナレーション、VO・・・こだわりを捨てないと生きていけない、でも技術ってそのジャンルごとに確立しているし、すぐに身につくものでもない。握りしめているものを捨てる時が来たのかもしれない。

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