命あっての物種。

女性の自殺がここにきて急増しているそうです。そりゃそうだ・・・という声も聞こえてきそう。

女性も男性と同じように生活の糧を背負って生きていかなければならない人が増えています。

一昔前は、結婚すれば男性のメインの収入があって、女性は・・・言い方は悪いかもしれませんが、お小遣い程度に稼げれば家庭が回っていく。そんなご家庭が大半だったかと思います。在籍年数に比例してお給与も上がり、目標や目安を作った生活というものが可能な時代でした。

ところが、現在は結婚しても男性の給料は上がらず(平成になってから、サラリーマンの平均給与って上がっていなかったのではないでしょうか)、男性も一昔前の女性と同じくらいの、お小遣い程度の稼ぎしか得られない。夫婦二人で働いて、やっと一人分の生活費を得る・・・そんな状態で健全な(一昔前に理想とされた)家庭が築けるとは思いません。結婚して子どもをもつなんて贅沢の極みでしょう。「結婚すれば何とかなる」「産めば何とかなる」そんな、既成事実さえ先に作ってしまえば・・・という時代ではなくなりました。何とか、ならないんです^^;

これから本格的に、人が動き、流れていく数年が続くのだと思います。
もうお金がないのに東京になんて住めません。地方なら東京よりずっと生活費(住居費)を押さえて生活することもできますし、人手不足で悩む業界で仕事をすれば、そこの世界に生きる人たちに喜んでもらえます。

私も日本各地、世界各地に住んでみたい場所はたくさんあるので、地図を眺めてはあれこれと考えたり・・・東京から人が消え始めるまで、あとどのくらいなのだろう。半年後、一年後、どんな世界で自分は生きているのか、生きていきたいのか。理想がないと、現実は動かないのかもね。

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