AIの1/50の知能しか持たない私たち。

今日は久々に根津方面へ赴きました。サンクチュアリ出版社で行われたテンジンさんのセミナーへ・・・。
このような情勢下かつ初開催ということで、少人数でゆったりとした雰囲気。大会場も良いですが、距離が近いイベントも楽しいですね。

本日はHSPの内容を取り扱ったセミナーでしたが、その中で面白かったものを一つ・・・。

私たち人間の平均IQは100前後、少し「優秀」にカテゴライズされる人たちは150前後、アインシュタインは190くらいだったそうです。

そこにきてAIですが、何と、IQの値は約10,000だとか・・・一万ですよ、いちまん。

仮に地球上の全人類が、脳の持つ機能が全て覚醒して実はIQ200くらいありました、ということになったとしても、AIの50分の1にしかならないんです。

今ビジネスの世界で当たり前になっている「効率的に」とか「優先順位をつけて」とか、人間が得意げに行っている(そして、私を含めて一部の人間には苦痛でしかない)これらの作業もあと数年で完全にAIの仕事となっているのでしょう。そうしたら、人間が機械に唯一勝てるのは、巷で言われているように「創造性」なのかもしれません。

でも、この創造性だって、一日で身につくにつくものではありませんよね。
今まで季節の移ろいを感じてこなかった人が急に風の匂いや雲の流れ方に敏感になるわけでもないし、嗅覚や触覚だって、それまでどれだけのものを感じてきたか、体の中に蓄積されて、それを反芻してきた経験値があるから、物を考えたりつくったりができるわけです。幼少期から杓子定規の教育しか受けてきていない人間に、それをやれるだけの力が果たしてあるのか・・・。

そもそも、その部分の感覚がもともとソリッドでない人や、興味がない人も大勢いるわけで・・・創造性なんて苦痛でしかない!という人も大勢いるはず。でもそういう人たちがこれまでのビジネス界に残って仕事を回してくれるなら、それはそれで世界は順調に回るのね、きっと^^;

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