老いと演劇。

こちらの記事、yahoo!さんからのメールマガジンで配信され目に留まりました。備忘録も兼ねて。
こんな試み、もっとあちこちであっていいと思います。

看板俳優は96歳。「老いと演劇」が映し出すコミュニケーションの本質

そして、ビジネスの中に演劇を取り入れる提案をした時に感じた違和感についても少し触れられていて、嗚呼そうなのか・・・と思ったり・・・。インプロって、芝居している人でも得手不得手ありますものね・・・。

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。お時間がある時にふらっと覗きに来ていただければ嬉しいです。