研究し続けて早11年目。

今日のタイトル、あくまで“物の例え”ですので、宝塚ファンの皆様、どうかお手柔らかにお願いします。

宝塚歌劇団では、劇団員さんの在籍年数を「研究科○年(略して研○)」と表記されます。例えば「研究科1年(研1)」であれば、音楽学校を卒業したばかりの新人さん、ということです。

そして、研10ということは、研究科10年目。宝塚歌劇団の団員になり10年目を迎えた、という意味です。
10年といえば「10年ひと昔」という言葉もあるくらい、節目になるタイミングですよね。

なぜこんなことを書いたかといえば、私はこの秋で「研12」を迎えるからなのです。
お芝居の学校を最後に出たのがちょうど11年前の秋。ちょうどこの秋から「研12」になる予定・・・です。

ここ暫く、10年(を越えた)という節目を感じ、今後のお芝居とのかかわり方について、思いを巡らせることが多くなりました。
仲間も大分減り・・・と言いつつ、元々あまり付き合いも豊富ではなかったけれど^^;今後の人生の選択についても、考える時間が長くなりました。

どうしても白黒はっきりつけたくなるのですが、そろそろいい塩梅というか、デジタルではなくてアナログ時計の針のように生きていきたいな、生きていってもいいのかな、と思えるようになりました。というか、そうしないとこの先色々と身がもたない、という危機感を感じるようになりました^^;あ、健康状態が芳しくないとか、そういうことではないです!

今年はやってみたいこと、色々と挑戦をしてみました。ラジオは先日の通り「stand.fm」で始めてみたり(まだ1回分しかアップできていませんけど!)、お芝居の学校にも再度通ってみたり(こちらは現在進行中)。もう一つ、資格試験の勉強も始めているのですが、スケジュールが思いの外進んでおらず・・・お芝居を一度お休みして、こちらに専念する時間を作ってもいいのかなと思っています。

時間の流れのなかにある、運やタイミングってあると思います。一度の人生で沢山の事をやり切ろうとするのは到底無理だと分かっていつつ、あれこれやりたくなるという抜け出せない蟻地獄。自分の人生の時間の流れを整理して、目の前の事をコツコツ重ねていくしかないのでしょうね。焦らず、腐らず^^;!

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。旅と自然と動物と音楽が生きる糧。

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