喉って繊細なんですよね。
今日は実に5カ月ぶり!の川井先生のグループレッスンでした。
新しくイタリア歌曲に挑戦、さてどうなるのか。
芝居から開いた歌とバレエへの扉ですが、結局すべて繋がっているのだと思います。
話す声は出せても、歌声って本当に些細なことがきっかけで出なくなりますよね。寝不足、ストレス、悩み・・・。
自分でコントロールできることならまだしも、できない事だと余計に気をもむし、喉にも悪いです。
今まで個人レッスンだった歌のレッスンですが、グループレッスンに挑戦しているのはこんな理由もあるのです。見取り稽古、ではありませんが、人から見て学べることって山ほどあります。
ダンスレッスンって基本的に集団、
勢いだけではない根を張った力をつけられるよう、燃えるようなコンクリートを足元に感じつつ、今日も家路についたのでした。
来週はもう少し他の楽譜と台詞(台本?)も持って行きますね!先生^^;!