こんこんと、読書欲。

新しい作品に出演する際、データ収集のために本を読み漁る事が多々あります。特に時代モノは背景が全く未知の世界だと所作も何も始まりませんので、とにかく役立ちそうな書類を図書館で片っ端から取り寄せ・・・ここでもインターネット様様です。お願いしたら次の日には手元に来るありがたさ!

そんな中で、偶然出会う作家さんや読み物が面白かったりすると楽しいものです。

数年前に和モノの作品に出演させて頂く機会があり、その際に出会ったのが辻邦生さんでした。初めて手に取ったのは「安土往還記」事実なのか創作か、一瞬脳が錯綜しながらあっという間に最終ページまで・・・久々にどっぷり読みふけりました。そして調べてみれば「背教者ユリアヌス」に「西行花伝」・・・読みたい本が次から次へ。

こういう出逢いがあると、本当に嬉しいというか、満たされた気持ちになります。湧き出る泉の如く、本への欲が止まらないって幸せ。同じような事がミニシアターでもありますが、それはまた別の機会に・・・。今年は読書の秋を満喫できそうです。

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