起爆剤はどこにある?

本田健さんのラジオ「Dear Ken」数年前から聞いているのですが、やっぱり面白いのは定番の「お悩み相談」
今回の内容がきっと多くの方の参考になると思ったので、備忘録も兼ねて・・・。

今回の依頼者の方は「ダブルケア(育児と介護を同時に行わなければいけない状況)」の普及活動をされている方。もっと活動を広めていきたいが、最初の一歩が踏み出せない、というご相談でした。

健さんは本当に上手に質問者の意図を引っ張り出すな・・・と毎回思うのですが、今回胸に響いたのは
「今やっていることと夢に向かう道がつながっていないような気がする」という質問者に対し、具体的な質問を重ねた後の

「凄い一歩を踏めば目的地にたどり着くと思っているが、人生はそういう風には出来ていない。」という一言です。

健さんは続けて「色々やっている割には何も起こっていないように感じている。本来の一歩を踏めば凄い事が起こるのに、何も起こらないから無駄足を踏んでいるように思う。この歩き方で自分の夢に行き着けるのだろうか、というのが、本当に聞かなくちゃいけない質問なんですよね。違いますか?」

続けて「なぜこの歩き方をやっていると自分の夢に近づけない、辿り着けないと感じているのでしょうか。」と問う健さん。「普通の事をやっていると夢には近づけないと感じている」と答えた質問者に対して、「そうすると、そこはジャンプが必要。その“一歩”というのはビッグジャンプをやっていない、ということに対して質問をされているのではないでしょうか」と答えます。

「この一歩というのは、誰かがお金をドンと出してくれたり、資金提供をしてくれたりとか、そういったことではないでしょうか。具体的に何が起こればすべてが変わるのか、そこが見えていらっしゃらない。そこをご自身で、何をやればいいのかという事を考えて下さい」と続ける健さん。「例えば出資してくれる人を見つけるのか、本を書くのか。起爆剤が欲しいと思っているんですよ。その起爆剤が何か自分で分からなかったら、起爆剤を得に行くことは難しいですよね。」

「今仰っているのは“普通でいい”という質問ではないんですよ。例えば英語を3年でマスターして同時通訳になりたいと言ったら、普通じゃないトレーニングをしなくてはならない。自分自身の夢にリーチするためには、ブレーキをかけるかも知れないけど、大きな夢を見ないと駄目だという事なんですよ。それをやるならそれが必要なんだということです。誰にでもできるとは言っていない。でも質問者さんはそれがやりたいんでしょう?で、それがどれだけやりたいのかということがここから試されるんです。なのでこれからがスタートだと是非思って下さい」と締めくくられました。

同じような思いで悩まれている方、youtubeで見ることができますので、是非ご覧になってみてください。

話しは飛びますが、ルパン三世、この10月からアニメシリーズが始まるそうですね。
何が嬉しいかって、音楽は引き続き大野雄二さんが担当されるとのこと。やった^^!!「Fujikochans」の皆様も参加されているということで、とても楽しみです。早くライブに行きたいな・・・。luantic6の全国ツアーは再開されるようで、とても嬉しいです。

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。旅と自然と動物と音楽が生きる糧。

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