『パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原』を観てきました。

『パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原』を観てきました。

久々に恵比寿の東京都写真美術館へ。ガーデンシネマの1日も早い復活を心から祈っているファンの一人です。

本日は岩合光昭さんの写真展「パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」を観てきました。
岩合さんと言えば「猫」や「犬」のお写真もたくさん撮られていて、写真展には行けるものは欠かさずに行っている私ですが、今回は日本を飛び出してアフリカの大自然!どんな写真が見られるのか、とても楽しみにしていました。

会場に一歩入れば、大好きなカピバラやスミレコンゴウインコ、パラグアイカイマン(ワニ)にジャガー・・・。アフリカ大陸特有の空の高さや青さ、匂い、そして美しい青に緑・・・そしてたくさんの命の営みが写真の隅々にまで広がっていて、胸がいっぱいになりました。それぞれの動物たちの物語が写真から感じられて、いつまでも見ていられる写真ばかりでした。一枚一枚の写真がとても見応えがあって、離れてみたり近くから見たり。ぶつかりそうになって他のお客さんに謝ったり^^;今日の写真は、展示室前に準備されていた貴重な「撮影許可エリア」から1枚・・・。

芝居をする人間がこんなことを言うのも憚られますが、映画やお芝居って、心と体が元気な時でないと見に行くのが辛いですよね。人間の発するエネルギーを受け止めきれないというか・・・絵画や写真は目の前にあるものを静かに受け止めるだけなので、心身を緩めて解きたい今は、美しいものがある静謐な空間にただただ身を置いていたい気持ちです。

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。旅と自然と動物と音楽が生きる糧。