2022年夏・島根の旅 ~島根県立美術館~

2022年夏・島根の旅 ~島根県立美術館~

今朝、東京に無事に戻りました。タイミングよく豪雨を避けられてよかったです。今日は一日安息日・・・。

さて、島根最終日の昨日、訪れたのは「島根県立美術館」です。

こちらの常設展が非常に見ごたえがありそうだったので訪れることに。そして、可愛らしいうさぎのオブジェがあるとか・・・酷暑を避けられるのも嬉しいですね^^;!今年の6月に改修工事を終えて再開館したこちらの美術館はどこもピカピカ!天井が高くて気持ちがいいです。目の前には宍道湖(しんじこ)を望むこともできます。

こちらの美術館で予想外に嬉しかった場所があります。

それが図書スペースです。

美術館で保管されている美術系の書籍が置かれているスペースがあり、ちょっとした図書室のようになっていました。観光の連日の酷暑の中で歩き回って痛みとしてはとてもありがたく、また美術書をじっくり読める機会もなかなかないので、じっくりと楽しませていただきました。みうらじゅんさんの雑誌などもあり、面白かったです。(場所柄、写真撮影は控えました)

さて、肝心の美術館ですが・・・嗚呼行ってよかった!また絶対に来ようと心底思える展示でした。

常設の展示室は5つありますが、個人的には「展示室1」の内装がとても好みでした。青色の壁の塗装が静謐な空間を作り出していて、展示されている絵と額縁とのコントラストがとても美しかったです。

美術館から中庭のようなスペースに出ることができるため、夕方の強烈な西日と風を受けながら外へ・・・いましたよ、うさぎさんたち!!ぴょこぴょこと連なって芝生から宍道湖に向かって連なるうさぎさん・・・れっきとした作品なのですが、幸せな気持ちで一頭ずつ眺めていました。島根は出雲の国ということで「因幡の白兎」でも有名ですから、いたるところにウサギモチーフの展示物やキャラクター、お土産が多いんですよね。帰りにグッズショップでうさぎさんのマスキングテープを購入しました。しばらくは大事に眺めよう・・・。

日も落ちかけたところで松江駅へ。ここの美術館は夕日が美しいスポットとして非常に有名なのですが、帰りの時間もあり、今回は暮れなずむ宍道湖を目に焼き付けながら来た道を戻ることに。その移動中のバスの中で突如始まった民謡?安来節??の歌に不意をつかれました。飛び道具的に突然バス中に流れ始めたので完全に油断していましたが(乗車したのが観光客向けのループバスだったのです)・・・あれは一緒に歌うべきだったの?そうだったの?あの若干いたたまれない感じになるバス車内が面白いですね。

最後の夕ご飯はとても美味しい出雲そばで〆て無事帰京。ほどほどに力を抜いて、充実した旅になりました。美術館が想像以上の収穫で、また訪れたい美術館が一つ増えました。次回は石見銀山方面へも足を運びたいと思います。

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