2022年夏・島根の旅 ~足立美術館・松江城~

2022年夏・島根の旅 ~足立美術館・松江城~

今日も引き続き島根県で過ごしています。暑さは変わらず・・・北海道は最高気温が15度のところもあると聞いて、驚いたり羨ましかったり^^;

今日は少し早起きをして松江市から電車で約25分ほどの安来へ。「足立美術館」へ足を運びました。
平日の昼間ですが、10時を過ぎれば少し人が増え・・・それでも市街地の観光地に比べたら大分落ち着いて楽しめたと思います。

足立美術館と言えば「庭園」が有名ですが・・・庭に降りられないんですね!
美術館内のいたるところから美しいお庭を眺めることができますが、足を踏み入れることはできません。だからこそあの美しさが保てるのかもしれません。特定の時期に業者さんがお手入れのためだけに入られているようです。

※写真は「白砂青松庭(はくさせいしょうてい)」より。

肝心の展示品ですが・・・想像以上に素晴らしく、大満足でした。
特に「童画(どうが)」のコーナーが展示数は少ないですが見応えがありました。林義雄先生の素敵な絵があんなにあるとは露知らず・・・帰りにハガキとマスキングテープを購入しました。「いないいないばぁ」かわいかったな・・・^^

また、夏期特別展の日本画も素晴らしかったです。素晴らしい展示品の中でも、特に横山大観の「南溟の夜」が印象に残りました。タイトルも素晴らしいと思いましたが、厳しい戦局にあったあの時代を、あんな風に表現できるなんて・・・ぼかして申し訳ございませんが、是非実物を見ていただきたい作品です。

横山大観だけでもお腹いっぱいなのに、魯山人館などもあり、かなり体力が必要な美術館です^^;実は、新館が入れ替えのために休刊となっていたため、今日訪れることができたのは本館のみ。本気でじっくり見ようと思ったら、半日は必要だと思います。美術館内には喫茶室が2つあるので、休憩しつつ、じっくり美術品を楽しみたい人におすすめです。

そして、安来と言えば「(月山)富田城」ですが、足立美術館の更に先だったので断念しました。観光案内のチラシを見ると、見所盛りだくさんで面白そうだったのですが・・・車がないと厳しいですね^^;ペーパーゴールドドライバーなので、電車とバスと徒歩をフル活用して足を延ばせる範囲で楽しんでいます。

午後には灼熱の太陽を浴びながら(適度に日傘でかわしつつ)、松江城へ・・・お城って、天守閣の風が本当に気持ちがいいんですよね!そのためにあの急な階段を上っているようなものです^^;そして今日もフラフラになりながら拠点(ホテル)に戻るのでした。あ、お昼は念願だった「出雲そば」をいただくことができました。あの段になっているお椀がかわいらしいですね。

明日はいよいよ最終日ですが、微妙な天気なので、この時間になっても荷造りに悩みます。暑さに負けず、最後まで楽しみ切りたいと思います。島根県立美術館を訪れる予定です。

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。旅と自然と動物と音楽が生きる糧。

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