名前がついて。

身の上話です。数日経ったら消すかもしれません。

今日、数年ぶりに耳鼻科へと向かいました。10年以上変わりのない耳の中の異音について診てもらうためです。夕方の耳鼻科はちびっこ・・・というより赤ちゃんとそのお母さんで大混雑。こういうものなのね^^;今回お伺いしたのは、4年前に出演した舞台の本番直前に同じく耳の不調でお世話になった先生。テキパキしていて、でも丁寧な説明で安心できる先生だったので、今回もお願いすることに。

身の上の不調をポツポツと話すと、先生の口から驚愕の言葉が飛び出してきました。

「それはね、メニエール病ですね」

・・・め、メニエール病?私が?why?
よくテレビでメニエール病を公表している著名人を目にするたびに「大変だろうな、かわいそうに・・・」と、どこか他人事だった私ですが、まさか私が同じ病だったなんて露ほども思いませんでした。念のため聴力検査を行ったところ、典型的な「蝸牛型メニエール病」の症状と診断され(低音が高音に比べて難聴になっている)、いきなり体の真ん中に大きな穴がいたような感覚になりました。私の体、そんなに辛かったのか・・・。眼精疲労だと思っていた不定期にやってくる頭痛や吐き気、嘔吐感、顔面蒼白など、体に起こっていた症状がほぼ当てはまりました。ずっと悩んでいたことですが、そうか、病気だったのか・・・と、体の中のつかえが取れたというか、どこかほっとした気持ちにもなりました。

いつもは薬なんて飲みたくないのですが、1か月薬を服用して、再度聴力検査を行ってどの程度回復するのかを見ることになりました。治療というと大げさですが、今週末の試験までに少しでもいい方向に体を持っていきたいな。勉強と並走して少しずつ養生したいと思います。