太陽の眩しさに身を清める。

いよいよ平成最後の元旦を迎えました。
本年も役者として励んで参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

大晦日と元旦の太陽がとても好きです。
特に元日の朝の空気の鋭さは特有ですよね、この日にしか味わえないというか・・・何故か今年は凛とした空気より、太陽の力強い眩しさにエネルギーを注がれた気持ちです。今までと違う何かが今年はあるのでしょうか。

昨年はお世話になった事務所も離れ、私生活も人との出逢いや別れも多く、振り返ってみれば草木一本残っていないほど割と焼け野原というか、消耗しきって終わった印象です。まだしばらく続きそうなので、私個人の中での本当の元旦は節分辺りになりそうなのですが・・・。良い映画との出逢いは結構ありました。「修道士の沈黙」「永遠のジャンゴ」「いつだってやめられる」は特に良かったな。また見たい映画に出逢えるって幸せだと思う。

今年は早くて初夏に舞台復帰を予定しておりますので、それまでに肉体改造をシビアに行っていきたいと思います。「俳優であってもダンサーの肉体であれ」とは恩師の言葉。今あるものに感謝をしながら、また一から環境を作る最初の一年になりそうです。めげない、しょげない、諦めない、腐らない!で頑張ります。

といいつつ、明日は毎年恒例の初売りへ・・・特にお目当てのお店があるわけではないのですが、あの人にもみくちゃにされるのが割と好きなんですよね。お財布を握りしめて殺伐としている感じというか・・・日本は平和だな、と平和のありがたみに毎度感謝する瞬間です。お供は図書館から借りて30ページしか読み進めていない小説で。

年末、近くのスーパーマーケットに行ったら、数日前まで在庫たっぷりだった体温計が空になっていました。やっぱり年末年始は体調崩される方も多いのだろうか・・・こんな時でもなければ風邪もひけませんよね。ご縁ある皆様にとっても、心穏やかに実りある一年でありますように。

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