目を閉じて歌うな!

今日はとても過ごしやすくて、気持ちのいい気候でしたね。
レッスンから帰って用事を済ませるために出掛けようと外に出れば、なんてきれいな青空と優しい空気・・・。

さて、今日のレッスンで拾った言葉。
「目を閉じて歌うな!」
そんなの当然だと言われる方もいらっしゃれば、ドキッとした方もいらっしゃるんじゃありませんか?

もっと詳細に言えば、ミュージカルの歌唱審査の時に、です。

バレエのレッスンでピルエットを回る時にやたらと時間をかけて軸を探す人がいますが、プロのバレエダンサーでステージ上でそんなことをしている人はいませんよね?歌も同じで、舞台上で気持ちを作るので待ってください、なんていうミュージカル俳優はいないはずです。台詞の流れの中で歌になるのだから・・・。ミュージカル作品で目を閉じて歌うシーンなんて、あまりお見かけしたことがありません。その役者さんがライブハウスなどで行うソロライブならば、どうぞご自由に、ですけれど^^;

誰だって緊張します。「取って食ってやるぞ」という雰囲気の中で勝負をしないといけないのだから・・・でも、そういうシーンで目を閉じて自分の世界の中に逃げてしまう人に、大事な歌や台詞を任せようと思う人はいないはずです。

こういう些細な所なんですよね、通る人、通らない人の違いって・・・。
独学ではいずれ限界が来ます。当たり前のことをきちんと指摘してくださる先生の元で学びましょう、時間とお金を無駄に使わないためにも・・・。

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