『トップガン マーヴェリック』を観てきました。

久々の映画鑑賞記録です。色々と見ているのですが、全てが下書き状態で掲載できる日がやってくる気がしません。

本日はタイトルの通り。ポスターのトム・クルーズに一目惚れで鑑賞を決意しました。1986年のオリジナル版は未鑑賞です。
都内の土曜夕方、劇場の埋まり具合は7~8割くらいでした。会場の年齢層は幅広かったように感じましたが、それでも恐らくはオリジナル版を骨の髄まで楽しんだであろう男性&ご夫婦が圧倒的でした。

これからご覧になる方もいらっしゃると思うので、色々と書き残したい衝動を抑えつつ、どうしても書きたいこと・・・。

とにかく、トム・クルーズが、終始、ひたすらに、上映中ずっとカッコイイです。残念なトムはいません。多分。
「007」のダニエル・クレイグもそうですが、50代(トム・クルーズ、今年の7月で還暦ですって?!OMG!)であの肉体を維持する凄まじい努力に畏敬の念さえ抱きます。やっぱり出来上がった体はTシャツ1枚でも軍服でもかっこいいよね。

パイロットの候補生には今が旬の若手の役者さんが多数出演。中でも女性パイロットのモニカ・バルバロ、出番も多くて嬉しかったです。たった数分のためにメグ・ライアンとか、すごいキャスティングだな・・・と思っていたら、初演で出演されていたんですね^^;

ですが、私の一押しはジェニファー・コネリーです!本当に美しくて、魅力的な女性でした。最後のトムとのシーンなんて、いかにも「THE・ハリウッド映画!」という感じで、最後までうっとりさせていただきました。グレン・パウエルも最後に美味しいところをもっていくし(あのシーン、恐らく映画館の大半のお客さんが「・・・っっっおまえーーーっ(泣)!!!!!!」と思ったに違いない)、「勧善懲悪」というのとも違いますが、分かりやすく楽しめる作品でした。明るい気持ちで映画って終われる、いいな・・・。もちろん、ドッグファイトのシーンは迫力十分。かなりの部分をCGではなくて実写で撮影したそうで、納得のスケールとボリューム感でした。

今回何に驚いたかって、映画の盛り上がりが一息ついて暗転した時、劇場のいたるところからすすり泣きが聞こえたことです。確かにスリリングで感動的なシーンの連続でしたが・・・えっ?!これは泣くシーンなのか?!私の涙腺は全く緩まないぞ(むしろドッグファイトの興奮が冷めやらない)!と一人居心地悪くモゾモゾしながら数秒の暗転明けを待つ私・・・こんなに熱いファンが大勢いるなんて、トップガンという作品のパワーを客席から感じるのであった。

今のご時世、きっとみんな、こういう映画を待っていたんですよね。時間を調整して大スクリーンで見た甲斐がありました。もう一回くらい行こうかしら。

landlady
お芝居をしています。寄り道と道草ばかり。旅と自然と動物と音楽が生きる糧。

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