『小さい魔女とワルプルギスの夜』を観てきました。

『小さい魔女とワルプルギスの夜』を観てきました。

今日は恵比寿にある YEBISU GARDEN CINEMAへ。本日より公開された映画『小さい魔女とワルプルギスの夜』を観てきました。数年ぶりのガーデンシネマでしたが、おしゃれな雰囲気で映画を見る前から気持ちが高まります。

ポスターの美しさに一目惚れで観に行きましたが、劇中もCGとリアルな自然をフル活用した素晴らしい映像作品でした。森の様子や主人公の小さい魔女(そういえば、彼女の名前って・・・?)の家の様子などは本当に素敵。主人公の相棒であるカラスのアブラクサスの物語も芯が通っていて、二人の成長物語が美しい世界観で描かれていました。

「アブラクサス」ってあまり馴染みのない外国語ですが、中世ではキリスト教では異端とされてきた存在でもあったようですね。彼女の存在がこの作品の世界観では「異端の魔女」として描かれているので、相棒をこの名前にしたのでしょうか。私が見たのは字幕版ですが、吹き替え版では主役を坂本真綾さん、アブラクサスを山寺宏一さんが担当されているようですね。

主人公がそこまでして「ワルプルギスの夜」に踊りたい理由は?ラストがもうひと押し?ふんわり?と思って改めてあらすじを読んで見たら、後から原作は児童文学と知って納得。そう、児童文学原作だと思うと、色々な部分が納得できました^^;

スイスとドイツの合同制作のこの作品、制作会社はパディントンシリーズなども手掛けているスタジオカナル。CGのキラキラ感がディズニーっぽいし、大仰な謎解きなどはないので、あくまでも美しい児童文学(おとぎ話)の世界を楽しむ作品としてみることをお勧めします。

写真はガーデンシネマに飾られていたクリスマスツリー。ハロウィンの次は休む間もなくクリスマス、そしてお正月、バレンタイン・・・消費者に休息はない・・・のか^^;?

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